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映画「宇宙の約束」の仲間たち
   
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      ドキュメンタリー「宇宙の約束」予告編
      かっこちゃん(山元加津子さん)の詩を映像として紹介しています。


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大きな命として生きるって

昨晩遅くに、撮影旅行から帰宅〜!
先週木曜日に石川へ向けて出発してから、
東京、神奈川県、静岡県、愛知県と旅して無事帰ってきました!

「宇宙の約束」の映画を撮影していて、出演者の山元かっこちゃんに
触れていると、”大きな命”のことを最近よく考えます。

みんなの命が支えあって、ひとつの大きな命として生きている。
大きな命がちゃんと生きていけるように、すべてが
ちゃんと用意されている。起きてくることは、
悲しいことも嬉しいことも、すべて大丈夫。
だから、私が死んでしまっても大丈夫なの。

そんなことを、かっこちゃんは話します。

大きな木、その木の一枚の葉っぱが自分だけは落ちたくないって
言ったたら、どうなるでしょう、新しい葉っぱが出てこれませんね。
たとえ、一枚の葉っぱが落ちてしまったとしても、
大きな木として見たとき、木は生き続けていますね。

そういう観点で自分の”命”をみたことがなかったので、
とても新鮮で、一気には飲み込めない、でもとても大切なことを
聞いた気がして、探究しています。

私は、私の個としての”命”にずっと焦点をあてて生きてきました。
自分の”命”をいかにまっとうするか、どう輝かせるか・・・。
自分を、大きな命を支える一つの命として見るとき、
自分の死は、次の命への生のバトンタッチ、祝福の時なのだろうか。

かっこちゃんが、学校で出会った大ちゃんというお友達は、
柿が、青いままたくさん落ちているのを見て、

「この柿は、他の柿を赤くするために、青いまんま落ちたんやな。」
と言いました。

まだまだ、探究の旅は続きます。
どんな作品に完成するのか、旅は続きます。

私の机に飾ってあるポストカードの言葉。

「ともかく具体的に動いてごらん
 具体的に動けば
 具体的な答が出るから みつお」

知りたいことがある限り、創り出したいものがある限り、
旅を続けます、さぁ明日は何に出会うだろう^^

もうすでに大好きな友達というところから

もうすでに大好きな友達というところから 先週の木曜日に家を出てから、撮影や映画上映の応援などで、
関東方面を転々としています。今日はその最終日。

静岡県まで戻ってきて、風景の撮影をする日です。
ちょっと曇っているのだけど、いい映像が撮れたらいいな〜。

仲間といろんなお話をするのですが、ふ〜ちゃんと話す中で
あ!と思ったものがありました。

「私は講演会で話す前に、参加者の人をめっちゃ好きや!!
 大好きや!!と思うねん。そうすると、会場のみんなの雰囲気が違う」

そういや師匠も言ってました。

「講師として講座を開くとき、
 参加者といい関係を創らなければ、と話すでしょ?

 じゃなくて、もう既にその関係がある、というところから話してみたら?」

私の場合、初対面の人には、ついつい”賢い””ちゃんとした”人を装って、
無難にまとめて、結局深くつながれずに、翌日になると忘れられるタイプ。

お会いする方といい関係を創りたいと思う気持ちが逆効果になってしまうのです。

今度から、そんな風に話してみよう!
ちょうど、映画に出ていただきたい方のマネージャーさんに
主旨をお話する約束がありました。

よし!マネージャーさんともう既にいい関係ができている、
そこからスタートしてお話したら、
相手の反応に過敏になることもなく、伝えたいこと、
自分のことをちゃんと伝えられました。

何より、よく思ってもらおうという作為が必要ないので、
伸び伸びできて、会話することが楽しいんです。

楽しくお話するうちに、
マネージャーさんも前向きに検討してくださることになり、
近くにあるランチのおいしいカフェまで教えていただいて、
そこでランチを食べて帰ってきました。

これからいろんな方とお会いするでしょう。
引っ込み思案な私ですが、せっかくお会いできたんだから、
たくさん響き合いたい、響き合っていこうと思ったのでした。

”私の”じゃなかった

今日は、歌手の方にお会いしました。
映画の主題歌を歌ってくださることになるかもしれない方で、
どんな方だろうと、わくわくしながらお会いしました。

25歳でデビューして2年が経った今、これから
新しい気持ちで、”生命の根源”をテーマに歌っていこうと思っています、
と決意を話してくれました。

デビューしたての頃は、環境の変化になじめずに、
自分のことをアピールできなかったり、引っ込み思案だったり、
受身になってしまっていたそうです。

2年たって、自分は”生命の根源”をテーマに歌いたいんだ、
歌うんだ、と決意した後は、自分を積極的にアピールするようになりました。

「”生命の根源”をテーマに、伝えたいことが見つかりました。
 それを引っ込み思案だから、、、なんて閉じこもっていたら、
 それはエゴになっちゃうから、だから恐れずにどんどん
 表現していこうと思っています。」

はっとしました。

自分も今、映画を創り始めていて、どこかで引っ込み思案じゃなかったか。
応援してくださいの一言を尻込みしていなかったか。

それはどこかで、”私の”映画という意識があるからだ。
でもよく感じてみると”私の”映画じゃないんですね。

映画の歌を歌うよ、と言ってくれる人、
チラシを創ったら配るからと声をかけてくれた人、
”宇宙の約束”を書いたかっこちゃん、
”宇宙の約束”を書かせた何か大きな力、
みんなでチームになって、
「いつかのいい日のため」に創っている映画なんだな。

急に楽しくなってきて、チラシを創ろうと
さっそくおのっちと話をしています。

かっこちゃんのお父さんが亡くなったと知らせを受けて、
映画制作仲間と石川県へ。会場はたくさんの人で、
2階席を用意しなければならないほどでした。
かっこちゃんは、喪主の代表としてスピーチをされました。
お父さんへの愛情のこもったスピーチでした。
ご冥福を祈って会場をあとにしました。

帰る途中の車の中で、自分の父親のことを考えました。
もし今、何らかの形で別れなければならなかったとしたら?
その瞬間、「このままでは後悔する!」その気持ちが
湧き上がってきました。

父親にすべきだと思っているのにしていないことがある、
そんな感覚でした。それはいったい何だろう?

一緒にいた入江ふ〜ちゃんが、ひとことつぶやきました。

「お父さんの心と、つながりたいんだね。
 それをあきらめていないんだね。」

その瞬間、涙が込み上げて止まらなくなりました。
自分でもびっくりするほど、泣けて泣けて、
本当にその通りだと思いました。

気づいていなかったけれど、
私は、父親の心とつながりたかったんだ。

「お父さんもそう思ってると思うよ」

そうなんです。知っているのです。
もっと本音で話してほしい、心を開いてほしいと思っていると。

ところが、そういうそぶりが見えると逆に、ぷいとそっぽを
向いてしまう自分がいて、なぜなんだろう?

「お父さんのことどこかで恨んでるでしょ?」

図星でした。とても大切に思っているけれど、
何気なくいった一言が父親の機嫌を損ねるたびに、
「私は傷ついた、もう本音を話さない」と恨むような気持ちになって、
被害者になっていた!

「よかったね、これからいくらでも新しい関係をつくっていけるやん。」
子どもの頃から積み重ねてきたいろんなものを手放すときのようです。

前を走っているトラックの後ろにはでっかく

「新」

と書いてありました。

私は私 あなたはあなた

大切な友達がいるのですが、その人が私に期待していることと、
私が提供できるものが違うんだなぁとわかったのでした。

相手の期待に応えようとするのが私のパターンなのですが、
そうすると、いつか無理がきて苦しくなって、
関係そのものを壊してしまう自分であることもよくわかっています。

わかっているのだけれど、期待に応えられないことに、
罪悪感や悲しい感情や湧いてきて、しゅんとなっていたときに、
あるメールが目に留まりました。

題名は「ゲシュタルトの祈り」

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ゲシュタルトの祈り

Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen -
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけではない。

und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけではない。

ICH BIN ich und DU BIST du -
私は私。あなたはあなた。

und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

Frederick Perls
フレデリック・パールズ

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あなたと私、要求欲求があるうちは、苦しい関係。

私は私のままで、まるごとOK!
あなたはあなたのままで、まるごとOK!

私が私として立ち、あなたがあなたとして立つときに、
新しいつながりが生まれるのですね。

人の中で生きることは苦しいとずっと思ってきました。
最近、人と一緒に生きるって苦しいときもあるけれど、
楽しい時もあると気づきました。

なぜ人は、ともに生きるようになっているのか、
人がひとりひとり違っているのはどうしてなのか探究して、
今、撮影中の映画「宇宙の約束」の中で何かしら結晶させれたらと
思っています^^

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Appendix

初上映会のチラシがダウンロードできます。
映画「宇宙の約束」制作チーム
山元加津子さん映画「宇宙の約束」を制作しています。みなさん、仲良くしてくださいね。



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